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花とわんことhandmade


by ume-no_ivory
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小鹿田焼、唐臼祭へ


連休中の実家以外のお出かけは、小鹿田焼の唐臼祭でした。
連休中は、車で1時間ちょっとのところに、有田焼・波佐見焼・小石原焼など、
いろんな陶器祭りが賑わっている中、小鹿田では全部で10軒ほどの窯元を
ゆっくりペースで見ることが出来ました。

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小川から引いた水で唐臼を動かし、陶土を砕いていきます。
ギィィ~ゴトンという唐臼の音が、いたる所で響き、焼き物の里に来たという
実感がわきます。
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近くまで下りてじっくり見ることもできます。

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窯元さんの庭先では、陶土を乾かすこんな風景がたくさん見られます。

b0128589_14381867.jpg
長い長い登り窯。
窯の部分が暗くて、屋根しかわかりませんね~。
でも、窯の長さは分かっていただけますか。

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今回は、幾つかの窯元で刷毛目のお皿をいくつか購入しました。
飛びカンナの壺は、生姜を保存するために。


私が小さいころ、実家では刷毛目の器をたくさん使っていました。
何となく古臭い感じがして、引越すときにそのまま置いてきて、
その後実家が解体されるときに、たぶん一緒に処分されてしまったと思います。

自分で器を買うようになって、小石原に行きはじめ、『子供の頃使っていたのはこれだ!』
と、懐かしい思いで少しずつ増やしていっていましたが、なんとなく違うような気が。。。。

ふかし芋をいれていた大皿や、お味噌汁茶碗・取り皿。
祖父母や母もいなくなった今、誰にもそのことを聞けずにいました。

今回久しぶりに小鹿田に行って、確信しました。
我が家にあったのは、小鹿田焼です。
小石原とどこが違うかよく説明できないけれど、直感(笑)です。

今回は、焼き物巡りではなく、私の思い出巡りのお出かけとなりました。
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帰り道駐車場では、母の好きだった藤の花が、咲き乱れていました。
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Commented by はなママ at 2011-05-11 15:35 x
小鹿田と書いて、オンタと読むんですね。
不思議な地名ですが、すぐに覚えました。
そういえば、百貨店やセレクトショップでも見かける器と地名です。

昔ながらの風景が残っていて、街に暮らす人間にとっては、
反対に贅沢な気がしました。
思い出の器にまた出会えて、幸せな食卓が囲めますね。
Commented by きゅう at 2011-05-11 17:44 x
こんにちは。
思い出ある 小鹿田の打ち刷毛目皿に出会えて 素敵な一日でしたね。
小鹿田の風景写真も素敵で わたしも行けたような気持ちになりました。
ありがとうございます。また遊びに来ますね。
Commented by ume-no_ivory at 2011-05-12 16:36
はなママさん♪
 変わった地名ですけど、一度聞いたら忘れませんよね。
 小鹿田焼や小石原焼は、都会でも人気みたいで嬉しいです。

 ずっと前に何度か行ったことがあったのですが、その頃と風景が
 ほとんど変わっていなくて、何だか涙が出そうになりましたよ。
 ここのところずっと、この刷毛目のお皿を使っています。
Commented by ume-no_ivory at 2011-05-12 16:40
きゅうさん♪
 遊びきていただき、ありがとうございます。
 きゅうさんの記事を読ませていただいていたおかげで、
 私も久しぶりに行ったとは思えないくらい、すぐに道とか
 窯元さんの名前とか、思い出せました。
 これからも、よろしくお願いします。
by ume-no_ivory | 2011-05-11 15:01 | おでかけ | Trackback | Comments(4)