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九州国立博物館


b0128589_10124739.jpg
久しぶりに、大宰府にある国立博物館へ行ってきました。
お目当ては、「篤姫」。
私にとってただいま、唯一ぜったい見逃してはいけないテレビ番組です。


学生時代に読んだ、有吉佐和子さんの「和宮様御留」や、
数年前に読んだ榊原喜佐子さん(慶喜様の孫)の「徳川慶喜家の子ども部屋」が、
とても心に残っていて、篤姫が大河ドラマであるとわかった時から、わくわく楽しみに待っていたのです。

b0128589_100991.jpg島津家は、鎌倉時代から江戸時代まで700年間にわたって南九州一帯を支配していたので、膨大な文書がとても良い状態で保存されていたそうです。
普通は、争いによって領主が変わることもしばしばで、そのたびにお城を焼かれたりして資料が残っていないことが多いのでしょう。

展示品に書かれている文書の意味は、解説なしにはまったくわかりませんでしたが、
墨と筆で書かれたその文書や絵に圧倒されました。
最近日本語の乱れについて、たくさん論議されていますね。
私も、正しい日本語を使う大切さを重んじているほうですが、
今回の展示を見てちょっと考えました。
この頃の日本語と今の日本語、ゼンゼン別物です。
言葉というのは、やっぱり時代と共に変わっていくものなのでしょうね。

b0128589_10225029.jpgひとつわかりにくかったのが、展示方法。
縦書きの文書だと、紙の右から左に読んでいきますよね。
これが展示だと、左から右に移動しながら見るので、文末~文頭に、後年から前年に向けて読んでいく格好になります。
別に、意味なんかわからないんだから・・・とも思いますが、とっても不自然に感じました。
後で、国博の担当の方にメールでお尋ねしたら、会場の回遊性を優先するとこうなりましたと、お返事いただきました。

この展示の中で、一番人気のあったのは、やはり篤姫関係。
大奥の部屋の細かい図面や、大河ドラマのメイキング画像、実際使われた着物など、黒山の人だかりでした。

この資料は、普段は東京大学史料編纂所に保存されているそうですが、これを研究している人たちの努力に感謝した一日でもありました。

             九博のぶろぐるぽにエントリーしています。
             エントリーすると、会場内の画像を提供してもらい
             (会場内の写真撮影は禁止)ブログにアップ出来ます。
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Commented by 九州国立博物館 R.F. at 2008-07-31 14:50 x
とても熱心にご覧いただいたのですね。ありがとうございました。
Commented by ume-no at 2008-08-01 23:34 x
はい、思った以上に一生懸命見ました!
夏休みだからか、子供向けの解説が要所要所にあって、大人の私達にとってもかなり役立ちました。
あとで、その日に篤姫と家定公(宮崎あおいさんと堺雅人さん)が、九博に来られてたと知って、会えなくてちょっと残念でした。
by ume-no_ivory | 2008-07-31 10:36 | おでかけ | Trackback | Comments(2)