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by ume-no_ivory
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天神さま


b0128589_9465133.jpg夏にあった、九州国立博物館の「島津の国宝と篤姫の時代」をぶろぐるぽしたら、次の特別展「国宝天神さま」の招待券を送っていただきました。
11月30日までの展示とは知りながら、なかなか行けず、
最終日にやっと行くことができました。

車で行くと、観世音寺あたりから渋滞。もしかすると・・・・「天神さま」大人気。
九博の駐車場まではかなり時間がかかりそうだったので、手前の駐車場に車を停め、久しぶりに太宰府天満宮の参道を通ってみました。
b0128589_9502639.jpg境内から、九博行きの長いエレベーター。
山の紅葉も見ごろで、素晴らしい景色です。

菅原道真の波乱の生涯と、学問の神さま「天神さま」として崇められるようになった経緯を、たくさんの書物と絵巻物、美術品などで、わかりやすく展示してあります。

b0128589_9555963.jpg菅原道真公。学問の神さまと言われているので、線の細い人かと思っていたら、どの絵も像も堂々とした体躯の人です。
b0128589_9565137.jpg
束帯につけたベルト。今と同じような留め金。あの時代からこんな物をつけていたとは・・・。

b0128589_959105.jpg
太宰府天満宮近辺の地図。
今と同じように、池や橋もあって、天満宮の歴史の深さを感じます。






b0128589_1001763.jpg絵巻物の色は、今でも褪せることなく鮮やか。
昔の巻物などを見ると、ほとんど例外なく文字が素晴らしく美しい。
誰もが字を書けた時代ではなかったのでしょうが、まさしく一本すじの通った文字です。

b0128589_1024691.jpg十一面観音菩薩像。
道真公が彫られた物のようです。
学問だけではなく、美術・芸術にも秀でた人だったというのがわかります。

最終日とあって大混雑で、ゆっくり見れたかと言うと???でしたが、かえってこれだけの文献をゆっくり見ようとすれば、1日ではとても足りない気がしました。

見終わって帰り道でも、まだ博物館に向かう車は渋滞していました。
これだけたくさんの人が興味を持って見に来ると言うのも、それだけ菅原道真公に魅力があるということなのでしょう。

日本各地にたくさんの天神さまがあります。
その情報は、九博のHPの「みなさまから頂いた天神さま情報」に載っています。
自分の家の近くの「天神さま」を、探してみてはいかが?

次回の特別展は、「工芸のいま伝統と創造」、九州沖縄の作家たちです。
大好きな釜我敏子さんや平良敏子さんの着物も展示されるようで、これは見逃せない。
陶芸や、木工作家さんの展示もあります。
来年が楽しみです。

  ☆九博内の展示物の画像は、九博ぶろぐるぽにエントリーして提供いただいたものです。
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by ume-no_ivory | 2008-12-01 10:30 | おでかけ | Trackback | Comments(0)