店先に美味しそうなパール柑がならぶ季節です。
親戚の家で食べたパール柑の砂糖漬けがおいしかったので、マーマレードに挑戦したくなりました。
皮を煮るので、なるべくなら消毒の少ない物をと思い、大分県大山町の直売所「おおやま夢くらぶ」で見つけてきました。
まず、皮を剥いて白い部分ごと薄く切っていきます。
レシピの中には、実の部分や袋も入れるというものもありましたが、今回は皮だけでチャレンジ。
沸騰したお湯に入れて、透明な感じになるまで火をとおします。
白い部分に苦味があるので、茹でた後は何度か水を替えながら、一晩さらしておきます。
あとは、皮の量の1.5倍くらいの水と、皮と同じ量の砂糖で煮込んでいくだけ。
私はあまり甘いのは苦手なので、砂糖は煮込みながら少しずつ足していきました。
皮に照りと粘りが出てきたら、出来上がり。
使ったのは、三温糖とはちみつ・黒砂糖。
少し黒っぽくなってしまいました。
綺麗な色に仕上げたければ、白砂糖やグラニュー糖がいいみたいです。
親戚の家で食べたパール柑の砂糖漬けがおいしかったので、マーマレードに挑戦したくなりました。
皮を煮るので、なるべくなら消毒の少ない物をと思い、大分県大山町の直売所「おおやま夢くらぶ」で見つけてきました。
まず、皮を剥いて白い部分ごと薄く切っていきます。
レシピの中には、実の部分や袋も入れるというものもありましたが、今回は皮だけでチャレンジ。
沸騰したお湯に入れて、透明な感じになるまで火をとおします。
白い部分に苦味があるので、茹でた後は何度か水を替えながら、一晩さらしておきます。
あとは、皮の量の1.5倍くらいの水と、皮と同じ量の砂糖で煮込んでいくだけ。
私はあまり甘いのは苦手なので、砂糖は煮込みながら少しずつ足していきました。
皮に照りと粘りが出てきたら、出来上がり。
使ったのは、三温糖とはちみつ・黒砂糖。
少し黒っぽくなってしまいました。
綺麗な色に仕上げたければ、白砂糖やグラニュー糖がいいみたいです。